委員会活動方針

クラブ管理運営部門
例会運営委員会会長の目指す「交流と親睦」ができるような例会運営に努める。例会に自発的に出席し、充実感の味わえるような例会としたい。
会員研修員会ロータリークラブの活動に関する情報を「ロータリーの友」から提供し、ロータリアンとしての自覚を高め、ロータリークラブについての知識の向上を目指します。 フレッシュロータリアンと語る会の実施 し発表してもらう。
親睦活動委員会会員相互の親睦をより充実させる。
より楽しくなるような親睦を企画する。
会員選考・増強委員会
会員選考・増強委員会ロータリークラブ活性化のため会員増強に注力いたします。入会候補者に入会案内のパンフレットを配布、勧誘目的の懇親会を開催し、ロータリーの魅力を伝えてします。新規入会者に対しては細やかなフォローを行い、現会員も含め退会者が出ないよう努めます。
公共イメージ委員会
公共イメージ委員会小野田ロータリークラブの活動を活性化する広報を目指し、体内的広報、対外的広報、そして記録としての広報を意識する。
職業倫理委員会
職業倫理委員会「ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。」とあります。
 職業倫理委員会では、会員各自の職業を遂行することが社会奉仕となり、かつ職業上の倫理を高潔なものにすることを目指します。
奉仕プロジェクト部門
社会活動委員会地域社会において奉仕の理念を実践するため、各委員会との相互連携により有意義な社会奉仕の活動に取り組む。
国際活動委員会山陽小野田市国際交流協会との連携を密にし、引き続き日本語教室の支援に尽力するとともに、地域における国際親善に寄与する活動を行う。
新世代育成委員会地域青少年との交流を図り、その健全な育成に努めることとし、活動を支援する。
ザビエル高等学校インターアクトクラブ活動計画
いま、わたしにできることを考え、実行する
新型コロナウィルスによる行動制限がなくなり、世界に関心を持ちつつ、
今できる活動を地域で行う。
ロータリー財団・米山奨学会
奉仕プロジェクト部門の各委員会を下支えする部門として、各委員会に協力し、ロータリーの奉仕の心を継続、拡大できるように努める。
S・A・A
S・A・Aロータリーの義務である例会への出席を重視し、出席したくなるような例会場の設営に努力し、会員相互の友好を深める。